小さな物語

先日散歩してるとき川沿いの野原（？）で目に入った蒲公英と綿毛

なんかこれ見つけた瞬間にちょっと切なさを感じた

隣同士の蒲公英、片方は花のまま、もう片方は綿毛

隣同士いた時間ももうじき終わるんだろうなと

近くに居る存在の成長

それは同時に旅立ちも意味するんだなぁと、勝手に感じたのでした


大好きだったアーティストの解散する最後のシングルも蒲公英ってタイトルだったな
19（ジューク）【蒲公英〜たんぽぽ〜】