前を歩く人
一歩一歩確かに進んで深化して行く人
そういう人と出会えた事を本当に誇らしく思う
どんどん遠ざかるようにまっすぐまっすぐ
そういう存在があるから、やっぱり自分も降り掛かってきた事に対して不思議と迷いが無い
遠ざかっていく背中がとても輝いている
遥か頭上にある光
それを追いかけるんじゃなくて
その光を見上げるのではなく横で見れるくらい
自分も駆け上がっていかないと
孤独な成長を成し遂げられるほど強くはないんだ俺は
でも、違う道上で
確実に迷い無く歩いて行く存在があるから俺も歩こうって思える
そういのを見続けられて良かった
まだまだ歩ける、上に登れる
そう信じる
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