進む背中
この頃色々と休日は出歩いています
その度にいつもそばに居る人の次のステップを目の当たりにして、
「おぉまた一歩先に進むんだ」と感心したり驚いたりしています
その成長を見続けて自分も確かに変化してる事もあるのですが
近くに居る真っすぐ進む人の背中は比べ物にならない位大きくて
尊敬できるのです
一歩一歩進んで行く背中を見ながら、でも俺にもやるべき事がある
そんな大きな存在のもとで頼まれる事があるってことがとても誇らしく
でも、自分の未熟さと向き合う場でもあり
なんとしてもその人達に本気で答えないと
そう奮い立たされます
まっすぐまっすぐ進む存在が居るという事の幸せを感じながら
自分も本気でスッテップアップしないと、もうこの時間を生きて行けない気がする
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