お話に埋もれる年末

朝から「アーノルド」というお話に触れて
お昼に「人形劇ギルド」という無声映像作品に触れる
そして今
音楽を聴きながら
「星の鳥」という絵本を読んでいる
なんか心が温かくなります・・・・・・(アーノルド意外なんていうときっと失礼)
2009年12月31日 Posted by 輝洋 at 22:16 │Comments(0) │日記
本 秀康~アーノルド~

本 秀康さんという方の「アーノルド」という作品があります。
何とも言えないお話
人はきっと些細な事で良い人にも悪い人になるんだろうな
絵が絵だけに結構衝撃を受けます。
実はこのお話をPVにしたアーティストがいるんです
スネオヘアー「冬の翼」
2009年12月31日 Posted by 輝洋 at 10:42 │Comments(0) │音楽
気づけばこんな日

もう年末も年末、最終日ですね
色々あった2009
その中で変わったものもあれば、何も変われず悔んだこともいっぱい
悔しくて悔しくて
うれしくて嬉しくて
笑って笑って
そんな風に進んだ一年
きっと来年も悔しい事も嬉しいことも起きるんだろうけど
でも
今年よりも一歩踏み出したい
来年の今日今みたいな気持じゃなくて
さらに成長している俺になるように
タグ :日記
2009年12月31日 Posted by 輝洋 at 09:47 │Comments(0) │日記
当たり前な事は

BUMP OF CHICKENの「R.I.P」ヘビーローテーション中です
毎回思うけど、BUMPの曲は本当に単純な言葉の羅列が眩いほど輝いてる
supernovaという曲では
熱が出たりすると気づくんだ ぼくには体があるって事
という歌いだしで、失ってから気づく事を歌い出す
そして
君の存在だっていつでも思い出せるけど、本当に欲しいのは思い出じゃない今なんだ
と失ってから気づくからこそ、思い出じゃなく、もしかしたら明日終わるかもしれない存在と触れている今をつかもうとしている、そんな気がする
ローテーション中の「R.I.P」もそうだ
長靴は嫌い 傘は大好き 重ねたらほら これ秘密基地
自転車置き場会いに通った 尻尾の生えた内緒の友達
こんな子供のころの風景を歌いながらも
そこに君が居なかったこと そこに僕が居なかったこと
こんな当然を思うだけで 今がこれほど愛おしいんだよ
怖いんだよ
自分がいま居る状況はもしかしたら存在しなかったかもしれない、そう思った瞬間確かに今が大切と同時に、何もかもが怖くなる
相手を当たり前にするときは当然あると思う、でも
たまにこういう事を考えると、当たり前のままじゃいけないなぁ、そうも思える
このボーカル藤原基央がこんな言葉を言っている
当たり前のことは忘れてる事なんです
当たり前は当たり前じゃないんです
本当に大切なもので当たり前なものほど意外と大切にできていない
大切なものが当たり前になってしまって、その大切さに気付かなければその大切さに気付くのはそれを失ってからしかなくて
なら
本当に今存在しているものはやっぱり忘れちゃならない存在だと思う、いつだって当たり前に居る場所、そこに居る事を奇跡と思いたい。
必然は当たり前みたいなものなら
偶然という当たり前じゃないものの方がよっぽど大切にできると思う。
だから今ある当たり前な存在全て、当たり前じゃない奇跡的に起こった事だと思う
そう思って生きていきたい
最後に藤原基央の言葉
明日死ぬかもしれない俺らが、明日死ぬかもしれないお客さんの前で、演奏して空間を共有していく。それだけですね。それができればいいなと。
2009年12月22日 Posted by 輝洋 at 21:17 │Comments(0) │日記
これはキツイ
ピロリ菌による十二指腸潰瘍は今のところ滅多に痛みはないけど
駆除したわけじゃないのでやはり痛みはたまに来る
だからって
今普通に腹痛に襲われたけど
同時に胃と背中が痛みだした
このタイミングは酷い
一瞬呼吸が細くなった
駆除したわけじゃないのでやはり痛みはたまに来る
だからって
今普通に腹痛に襲われたけど
同時に胃と背中が痛みだした
このタイミングは酷い
一瞬呼吸が細くなった
2009年12月20日 Posted by 輝洋 at 21:00 │Comments(0) │日記
縄文の女神LIVEギャラリー更新

はい
縄文の女神LIVEからかなり・・・・かな~~~り時間が経ってしまいました
HPの縄文の女神LIVEのギャラリーを更新しました
今年も一年間いろんな音楽が聴けたなぁ
来年もきっと素敵な空間になるんだろうな
↓縄文の女神LIVEフォトギャラリー
http://momentary-scenery.aki.gs/Gallery/gp/zyoumon/09/index.html
2009年12月18日 Posted by 輝洋 at 21:47 │Comments(0) │HP
全ての満月集結

2009
何と
1月~12月まで
満月がすべて顔をだしました~~~~~
縄文の女神LIVEで毎回撮影してたら
下記URLがしっかりと抜け目なく完成!!!!
http://momentary-scenery.aki.gs/Gallery/gn/fullmoon/2009/index.html
さぁ
来年はどうなるかなぁ
2009年12月18日 Posted by 輝洋 at 21:06 │Comments(0) │HP
ごぶさたしてます
なんだか久しぶりの日記です
いやぁ色々ありました
とりあえずUPする写真は駒ヶ根のカントリーカフェであったフォークソングナイトの様子
さてさて
AKIはというと、毎年冬になるとなぜか発病する胃と背中の痛みがあって
今年も現れ・・・・ちょっと痛みが増してたので内科に行ったりしてました
初CT!!
そして今週初の胃カメラ(泣)
血液検査によると
胃の中のピロリ菌による消化器潰瘍らしいです
とりあえず今はお薬もらって痛みは減ってます
で胃カメラ飲んで潰瘍と判断されたところで
ピロリ菌駆除のお薬をもらって治療です
早く良くならないかぁ
年内にはおさらばしたい(笑)
ちなみに
血液採取の時刺されて血を抜かれて針が抜かれるまで、腕をガン見するのはきっとおれだけじゃないはず
ちなみにいつもHP作成してるPCが不調のため・・・・・まだ今月の縄文の女神LIVEの写真をHPに公開できてません(汗)
今週末には何とかする予定です
タグ :日記
2009年12月14日 Posted by 輝洋 at 21:28 │Comments(0) │日記
フォークソングナイト

本日19時半頃より
駒ヶ根のカントリーカフェでフォークソングナイトというイベントがあるそうです
お近くの方は是非いらして下さい
入場は無料ですが料理は頼んで下さい
だそうです
2009年12月08日 Posted by 輝洋 at 12:21 │Comments(0) │イベント情報
素敵な空間・素敵な人・素敵な心
最後の満月御一緒に

明日は今年最後の満月
そして今年最後の縄文の女神LIVE
そして満月が出れば今年は一年間全て満月が出た事になります(凄い!!!)
そんな今年最後の満月御一緒に素敵な歌に包まれてみませんか???
めでてぇ満月の夜。音楽の宴をご一緒しましょう・・・。
縄文の女神LIVE♯22 石田倫依×美咲
文の女神LIVE ♯022 』は、12月2日(水)18:30オープンです。
ゲストは石田倫依(いしだのりえ・ボーカリスト)さんです。
──────────────────────
□石田倫依×美咲
□2009年 12月2日(水)
□18:00 OPEN 19:00START (21:30 終了予定)
□参加費 ¥2,000(毎満月開催:初回料金)
※参加者全員(初回)に進呈する「黒耀石お守り」 をお持ちの方は
二回目以降、リピーター料金¥1,500でご入場いただけます。
※フード・ドリンクは別途。各自自由にご注文ください。
□会場 レストラン「キッチンストーブかえでの樹」
〒391-0216 長野県茅野市米沢埴原田298
(マックスバリュー茅野店の裏側) TEL&FAX0266-73-7703
□縄文の女神LIVEの問い合わせ・お申し込み先
●かえでの樹 TEL&FAX 0266-73-7703
●Misakix TEL080-5108-9444/
E-Mail: shinohara@misakix.jp
□後援 茅野市/茅野市教育委員会
石田 倫依 (いしだ のりえ)
http://4ukmusic.com/ishida/
北海道出身。
4才よりピアノを始める。
藤女子大学文学部国文学科卒業後、東京ミュージカルアカデミー入学。
卒業後はライブやコンサート、ミュージカルなどに出演。
独特の節回しと澄んだ声で、力強く「ことば」を伝えるその歌は、
心の奥深くのなつかしさに響く。
オリジナル曲のほか、日本、モンゴル、フィンランド等、
主にアジア地域を中心とした、世界の民謡、伝承歌やクラシック曲を、
独自のアレンジでレパートリーとしている。
土の匂い、雪の気配、風の色。
厳しくもゆたかな自然の風景を感じさせながら、
聴くものすべてを癒す。
05年10月には1stアルバム「鹿とオルガン」、
07年4月にはボーカル凛として参加した,音楽ユニットゆづりはの
1stアルバム「ゆづりは」をリリース。
09年11月18日NEWシングル『ほっちゃれ節』リリース決定!
2009年12月01日 Posted by 輝洋 at 21:50 │Comments(0) │イベント情報
ラストチャンス~Something ELse~

11年前話題になった曲、大好きな曲
しばらく・・・長い間聞いてなかった曲を久しぶりにこの頃聴いている
11年前
レコード会社との契約が切れる寸前のがけっぷちバンドだった彼らが
運命の一曲を作って、それがオリコン初登場20位以内に入らないと解散という企画で
ずっとマンションの一室に籠って最後のチャンスとして創った一曲
結果としては初登場2位でその後もロングヒット
ある種話題性のヒットかもしれないけど、でもそれだけでは片付けれない
言葉一つ一つがすっと入ってくる
自分の出来る精一杯はやる事には注ぎこまないといけないんだなぁ
そう実感する
最後のチャンスだと真剣になればそれは始まりのチャンスにもなりえる
そんな勇気だけでなく
どちらかというとそうしないといけないという感情を呼び起こされる一曲
僕だけが取り残されたようで
友達が幸せそうに見えた
でも最近じゃ自分をもっと
好きになろうと心に決めたんだ
give me a chance
無くしたものを取り戻すよ
once more chance
このままじゃ終われないんだ
答えなんて本当は
何処にもないけど
give me a chance
この声が君に届くように
give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
後悔だけはしたくない
一体どこまでできるかも
分からないけど
give me a chance
願いを形にできるように
give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
後悔だけはしたくない
この言葉がこのバンドのこの時の心境を素直に映していると思う
もう年齢下の方は知らないんだろうなきっと
Something ELse
ラストチャンス
タグ :音楽